かぼちゃときのこ、ごはんを描いたイラスト(AI生成)

かぼちゃやきのこが気になる季節。大豆ミートも一緒に使ってみたいけれど、何を組み合わせればよいか迷うことはありませんか。

最初は、食卓の全部を変えなくても大丈夫。いつものごはんに、大豆ミートを使った一皿を合わせるところから始めてみましょう。この記事では、LOVEGの大豆ミート商品「ソイミール」を取り上げます。LOVEGの公開レシピから、秋の献立に取り入れやすい3品を選びました。調理時間だけでなく、湯戻しや前夜の準備まで見て選ぶのがポイントです。

大豆ミートの秋献立、まず選ぶなら炒めものかスープ

香ばしいおかずが食べたい日は、かぼちゃとソイフィレのソテー。汁ものを中心にしたい日は、きのことソイミールのスープがおすすめです。きのこのハーブ焼きは、もう一品ほしいときに。

料理 公式レシピの目安 準備で確認したいこと 献立での使い方
かぼちゃとソイフィレのオータムソテー 2人分・30分 材料のフィレ160gは「戻した後」の重量。湯戻しの時間も別に見込む ごはんに合わせるおかずに
きのことソイミールの薬膳風スープ 2〜3人分。煮込みは約15分 干ししいたけと昆布のだしを冷蔵庫で一晩準備する。15分は全工程の時間ではない ごはんと組み合わせる汁ものに
きのこのハーブ焼き 4人分・20分 ソイミールパウダーとアーモンドをのせ、トースターで焼く工程がある 副菜やパンに添える一皿に

分量や手順は、かぼちゃのソテー、秋分の記事内のスープ、きのこのハーブ焼きで確認できます。表の時間は各レシピの記載に基づきます。献立全体の所要時間を保証するものではありません。

献立1:かぼちゃとソイフィレのソテーを中心に

  • かぼちゃとソイフィレのオータムソテー
  • ごはん
  • 葉野菜のサラダなど、さっぱりした副菜

ソテーは、しょうゆをなじませたソイフィレとかぼちゃを、スパイスやシーズニングソースで仕上げるレシピ。ごはんと合わせ、副菜はレモンや酢を使った軽い味つけにすると、食卓の味に変化をつけられます。副菜の組み合わせは編集部からの献立提案です。

初めてなら、まずごはんの準備をして、フィレを商品表示に沿って湯戻し。その間に副菜を用意し、最後にソテーを仕上げる順番が取り組みやすいでしょう。慣れるまでは、火にかける料理をいくつも同時に進めなくて大丈夫です。

「戻したフィレ160g」を、乾燥160gと間違えない

このソテーの材料にある160gは、湯戻ししたフィレの重量です。乾燥状態で160gを量る指示ではありません。商品や戻し方で重さが変わるため、ここでは乾燥重量への一律換算はしません。レシピの「戻した」などの言葉まで確認するだけでも、作りすぎを防ぐ手がかりになります。
※乾燥状態から湯戻しすると約3倍の量になります。

献立2:きのこのスープと、ごはんの食卓

  • きのことソイミールの薬膳風スープ
  • ごはん
  • 蒸したかぼちゃなどの副菜

スープには、きのこ、長ねぎ、しょうがとソイフィレを使います。蒸したかぼちゃを添える組み合わせは、編集部からの献立提案。ソテーの日と食材を重ねれば、買い物で選ぶものを絞りやすくなります。

このレシピで忘れたくないのは、前夜のだしの準備です。干ししいたけと昆布を水と一緒に冷蔵庫へ。翌日はフィレを湯戻しして、具材を炒め、だしを加えて煮込みます。「煮込み約15分」だけを見て、15分で食卓に出せると思わないようにしましょう。

前夜の準備が難しい日は、別のレシピを選んでも大丈夫。忙しい日の料理は、表示された分数に加えて「準備をいつ始められるか」で選ぶと、無理が少なくなります。

もう一品なら、パウダーを使うきのこのハーブ焼き

ソイミールパウダーは、具として湯戻しするフィレとは使い方が異なります。きのこのハーブ焼きでは、炒めたきのこにパウダーとアーモンドをのせ、トースターで仕上げます。

公式レシピは4人分にパウダー大さじ2。少量を料理に取り入れる例として参考になります。ただし、この量を加えるだけで一食に必要なたんぱく質が満たせる、という意味ではありません。食事全体の量や組み合わせも大切です。

パウダーから試してみたい方は、使い方と5分レシピのガイドもどうぞ。アーモンドや大豆を含むため、食物アレルギーのある方は材料・調味料の表示も確認してください。

買い物は「共通の野菜」と「料理ごとの調味料」に分ける

3品を一度に作る必要はありません。まず一品を選び、材料表を見ながら次のように確認してみましょう。

  • 野菜:かぼちゃ、きのこ、必要に応じて長ねぎや葉野菜
  • LOVEGのソイミール:フィレを使う料理か、パウダーを使う料理か
  • その料理だけに必要なもの:スパイス、シーズニングソース、干ししいたけ、昆布、アーモンドなど

「秋らしい材料だから」と多く買う前に、人数と作る料理を決めるのが先。残った食材は、状態や表示を確認して次の料理に回しましょう。献立を考えるときは、主食・主菜・副菜などを一日全体で組み合わせる考え方も参考になります。農林水産省「食事バランスガイド」

LOVEGを選ぶときは、商品ごとの表示も見てみよう

LOVEGのソイミールには、形状だけでなく原材料や製法にも違いがあります。今回のフィレ商品の原材料表示は「脱脂大豆(インド製造、遺伝子組み換えでない)」。一方、有機ソイミールパウダーは国産有機大豆を使用し、圧搾で油を搾る製法を採用しています。

同じブランドだからと、すべてが国産・有機だとひとくくりにせず、料理に合う形と、それぞれの表示で選んでみてください。原材料や調味料まで確認しながら、一皿ずつ植物性の食材を楽しむ。その入り口として、秋の献立を役立ててもらえたらうれしいです。

よくある質問

フィレの代わりにパウダーを同じ重さで使えますか?

形状も料理の中での役割も異なるので、この3品では同量の置き換えをおすすめする根拠がありません。初回は各レシピが指定する形状と分量で作ってみてください。

スープを当日思い立って作れますか?

紹介したスープは、だしを冷蔵庫で一晩準備するレシピです。当日だけで作りたいときは、前夜の仕込みを必要としない別の料理を選ぶと予定を立てやすくなります。

どの商品から始めるとよいですか?

かぼちゃのソテーやスープならソイミール フィレタイプ120g。きのこのハーブ焼きや、少量を料理に加える使い方なら有機ソイミールパウダー100gをご覧ください。作りたい一皿から選べば、最初の袋も使い始めやすくなります。

その他の記事

乾燥大豆ミートの保存方法|開封日と残量の管理

袋に開封日を添え、残量を見て、次に作る料理をひとつ決める。乾燥ソイミールを使い切るための小さな習慣をご紹介します。

大豆ミートの味付け|調味料を足す前に見る3つのポイント

味付けに迷ったら、商品・水分・調味の順番から。LOVEGの公式レシピを通して、調味料を足す前に確認したいポイントをご紹介します。