― 春分・清明・穀雨 ―

春は、自然界の生命がゆっくりと目覚め、動き始める季節。
春分・清明・穀雨と進むにつれて、春が少しずつ深まり、自然も人の体も新しい季節へと整っていきます。
“春分”は、昼と夜の長さがほぼ同じになる節気で、春の真ん中にあたります。
草木が芽吹き始め、自然界が静かに動き出します。体も冬から春へと切り替わる時期で、体調がゆらぎやすいこともありますね。
この時期に取り入れたいのは“苦味”のある食材。
山菜や柑橘類が旬を迎え、春ならではのほろ苦さや爽やかな香りを楽しめます。
こうした苦味や香りにはポリフェノールや香気成分(リモネンやテルペン類)が含まれ、食欲を促したり、体をすっきり整える働きがあるといわれています。
続く“清明”は、万物が清らかに明るく生き生きと輝く頃 という意味を持つ節気です。
花が咲き、木々の緑も少しずつ濃くなり、春らしい景色が広がります。人の体も活動的になっていく頃ですが、新生活や環境の変化で疲れを感じやすい時期でもあります。春野菜や豆類など、自然の生命力を感じる食材を取り入れ、食べて体を癒すことを意識できると良いですね。
そして、春の終わりに近づく“穀雨”は、穀物を潤す春の雨が降る頃を指します。田畑では種まきが始まり、植物が育つための恵みの雨が大地を潤します。
この頃は、体の土台を整える食事を意識したい時期。食事にはたんぱく質を取り入れ、食物繊維やビタミン・ミネラルをバランスよく補うことが、これからの季節を元気に過ごす体づくりにつながります。
この時期に旬を迎える春野菜は、
新玉ねぎ・アスパラガス・新じゃがいも・春キャベツ・スナップエンドウなど。
新玉ねぎは辛味がやわらかく、硫化アリルが体の血流を促すと言われています。
アスパラガスに含まれているアスパラギン酸は、疲労回復を助ける栄養素として知られています。
新じゃがいもや春キャベツ・スナップエンドウにはビタミンCが比較的豊富に含まれてるのも嬉しいですね。
今回ご紹介するレシピは、そんな春野菜をたっぷり食べられる栄養満点なサラダです。
LOVEGソイミール(ミンチタイプ)の食感がアクセントになり、最後まで食べ飽きずに楽しめます。
様々な素材を、豆乳とソイビーンオイルで作るドレッシングがやさしく包み込んでくれます。
ぜひ、お好みの旬の食材と合わせて作ってみてくださいね。
春野菜のサラダ
【材料】(2人分)
LOVEGソイミール(ミンチタイプ) 大さじ3
新玉ねぎ 1/2個
新じゃがいも(小) 1個
アスパラ(緑・白) 各1本
スナップエンドウ 3本
わさび菜 1枚
せり 1/3袋
スプラウト 1/2パック
セロリ 10cm程
アボカド 1/2個
(ドレッシング) 作りやすい分量
☆無調整豆乳 50ml
☆LOVEGソイビーンオイル 大さじ2
☆白味噌 小さじ2
☆にんにく(おろし) 1/2片
☆レモン汁 大さじ1
☆メープルシロップ 小さじ1
☆塩 小さじ1/3
好みの柑橘類(果汁)
黒胡椒 お好みで

【作り方】
① 新玉ねぎは薄切りして水にさらし辛味を和らげ、水気をきっておく。
➁ 新じゃがいも・スナップエンドウ・アスパラは茹でて、食べやすい大きさに切る。
③ わさび菜・せり・スプラウト・セロリ・アボカドは食べやすい長さ、大きさに切る。
④ ドレッシングを作る。全ての材料をブレンダーにかけ、なめらかなペースト状にする。(ホイッパーでしっかり混ぜても◎)
➄皿に食材を盛り、ソイミールを添える。食べる直前にドレッシングを加え、全体を和えて完成。お好みで、柑橘果汁・黒胡椒を足す。
POINT
お好みの食材を組み合わせながら、様々な味わいをお楽しみください。LOVEGソイミール(ミンチタイプ)はそのまま食べても美味しく、サラダに加えることで食感のアクセントにもなります。
豆乳を使った軽やかなドレッシングは、ソイビーンオイルのコクがやさしく全体をまとめ、素材の味わいを引き立ててくれます。
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